社員インタビュー

プラットフォームユニット 基盤技術・運用管理部

[部長]沼﨑 和典 2019年12月入社

【インフラエンジニア募集部門】

基盤技術・運用管理部部長の沼﨑さんにお話を伺いました。当部門がどんなことをしているのか、どこにやりがいを感じるのか、ぜひお読みください。

-現在の業務を教えてください。

私の所属する基盤技術・運用管理部では、24時間365日稼働し続けることがミッションであるキャッシュレス決済プラットフォーム「Thincacloud(シンカクラウド)」のインフラの更改や維持管理を担当しています。

キャッシュレス決済の件数は、近年の普及により急速に増加しています。当社で扱う件数も数年の間に数十倍に伸び、今後もさらなる増加を想定しています。この急拡大に対応できる機材、アプリケーション等の更改は喫緊の課題です。

-更改作業ではどんな影響があるのでしょうか。

お話ししたとおり、シンカクラウドは24時間、夜間も休日も関係なく使われるプラットフォームですので、システムの停止などはあってはならず、必要な場合も最小限に抑えなくてはなりません。これに備えた技術的な問題解決はもちろん、お客様との調整も重要な仕事になります。

お客様というのは、電子マネー・QRコード決済事業者様、アクワイアラ様、端末提供事業者様、加盟店様、そして私たち一般消費者も含みます。シンカクラウドはコンビニや飲食店、自動販売機など様々なところで使っていただいており、まさに社会の生活を支えていると実感します。だからこそ慎重にかつ迅速に対応する必要があり、それがやりがいでもありますね。

-責任重大ですね。そんな業務の中でどんなことに苦労していますか。

シンカクラウドは運用を開始してから時間が経っており、先ほども申し上げた通り機材、アプリケーション等の刷新が必要です。

しかし、プラットフォーマーとして当然ですがその工程で決済を止めるわけにはいきません。決済の継続と刷新作業の並行にはかなり気を使います。当社は転職者がほとんどですので前職での経験なども活かし、また協力会社さんも含め一丸となって対応しています。

また、私たちは運用管理も担っています。この場合の運用管理は、シンカクラウドの稼働監視やデータ連携を行うことです。決済プラットフォームは安定稼働が第一のサービスですが、同時に効率化も図っていきます。例えば、アラート発報時の通知、精算情報の連携、顧客への障害連絡などは自動処理・対応を進めています。また、ジョブ(夜間バッチ)の最適化や機能の整理も私たちの仕事です。

-シンカクラウドの安定稼働に欠かせない部門ですね。一方で、楽しいと思うことは何ですか。

お話したとおり、仕事は山ほどあります。それらを次々片付けていくのが楽しみですね。その結果、「沼﨑がいてよかった」「昔よりよくなった」と言われたり、頼られたりするのはとてもうれしいです。

また、シンカクラウドを活用いただいている店舗で実際にキャッシュレス決済を利用してみて、うまく決済できてるなと自分の仕事を実感できるのもこの仕事ならではの楽しみです。シンカクラウドという名前そのものを店舗で見かけることはないと思います。だからこそ「縁の下の力持ち」を感じますね。

-ありがとうございました。弊社への応募を考えている方へメッセージをお願いします。

実際のところ、苦労は絶えません。やることも多いです。でも、そのぶん仕事をやり遂げたときの満足感はとても大きいです。実際に私たちの生活にかかわることですし。

今日の決済を支え、急増する将来の決済に備える。短期から長期まで、やれることはたくさんあります。ぜひ一緒にキャッシュレス決済を支えていきましょう。

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